事業用不動産/大型不動産/ビル等の
売買仲介は日本不動産パートナーズの
売買仲介コンサルティング

一般の不動産会社の不動産仲介の場合

• 不動産業者専用の物件検索サイト「REINS」に
  掲載
• 広域に情報が出回るため、物件の鮮度が落ちる
• 仲介手数料がかかる
  （売買代金×3%＋6万円＋消費税）
• 宅建業者の販売戦略は質にばらつきがある
• 売却活動は長期化のリスクがある
• 売却活動は会社の所在地が中心で全国規模での
  対応が難しい

20億の不動産売却で売主様は
最大約6,000万円の手数料がかかります。

日本不動産パートナーズ(NFP)の
売買仲介コンサルティングの場合

• 1万社以上の投資家から条件にマッチする
  買主候補に
  ダイレクトで情報発信
• 仲介業者には情報を発信しないので
  情報が出回ることを防ぎます
• 3億円以上の物件は仲介手数料はもちろん、
  コンサル料も含めて
  すべて無料です
• 全国対応でエリアは問いません
• 買主様同士で競わせて最高価格での成約が実現

一般の仲介業者と同じ金額で売却しても
日本不動産パートナーズ(NFP)なら
手数料はゼロ！

REINSにも掲載したほうが買主の幅が
広がるのでは？

仲介業者の多くは売主様・買主様のどちらからも手数料をもらう「両手仲介」を
目指します。REINSの掲載前に必ず、付き合いのある業者、既存顧客様に対して
提案するのが一般的です。
自社の販売が手詰まりになってからREINSに掲載するので、事業用不動産を買い
たい検討者様は、REINS物件を「売れ残り物件」という扱いをします。

市場に情報が出回らないことはどんな
メリットがあるの？

目の肥えた買主様等は不動産市場の動向には常にアンテナを張っています。
買主様は鮮度が高いクローズドな情報ほど関心が高まります。
ニーズにマッチした購入候補者様に直接情報を提供することにより、最高の条件で
ご提示が可能となります。